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CA MOBILE エンジニアブログ

株式会社シーエー・モバイルのエンジニアブログです

【旧ブログ】にわっちのインフラ奮闘記vol2-NewRelic導入・検証

お久しぶりです。

先日 LPIC level1 101,102に1発で合格したインフラグループ にわっち です。

インフラグループに異動して3か月、空き時間を見つけては、集中して勉強しました。
黒本を利用しつつ、コマンドは、検証用サーバーで動作確認しつつ、体で覚えました。

1発合格は、とても嬉しかったです!

さてさて、今回は NewRelic導入・検証 についてです。

New Relicは、パフォーマンス監視サービスの一つで、主に以下の値を監視することができます。

  • CPU使用率
  • memory使用率
  • Load average
  • Disk I/O
  • Network I/O
  • Process

他にも以下が監視できます。

利用環境
OS:CentOS release 6.4 (Final)

手順
手順1 New Relicアカウント作成
http://newrelic.com/ にアクセスしてCreate Free Accountボタンを押します。
必要な情報を入力し、アカウントの登録を行います。
※登録すると14日間は無料でpro版と同じ機能を利用できます。(2013/9/2現在)
モバイルアプリケーションの監視は30日無料

手順2 パフォーマンス監視する対象サーバーにモジュールのインストール
newrelicにログインし下図のServerを選択し、利用するサーバーのOSを選択します。

f:id:niwattitti:20150910112141j:plain

今回監視対象OSは、CentOS release 6.4 (Final)なので2番目を選択します。
その後、手順にしたがって、パフォーマンス監視したいサーバーにモジュールをインストール。

# sudo rpm-Uvh http://yum.newrelic.com/pub/newrelic/el5/x86_64/newrelic-repo-5-3.noarch.rpm
# sudo yum -y install newrelic-sysmond
# sudo nrsysmond-config --set license_key=【自分のライセンスキー】
# sudo /etc/init.d/newrelic-sysmond start

上記の4つの手順で完了です。簡単ですね!
※3つ目のコマンドには自動的に自分のライセンスキーが入力されています。

手順3 パフォーマンスを監視する
手順2で押したServerを選択すると、登録したサーバーのリストが作成されます。

f:id:niwattitti:20150910112153j:plain

パフォーマンス監視したいサーバーを閲覧すると、下図のような感じで取得できます。

f:id:niwattitti:20150910112201j:plain

メリット
監視したい環境にもよると思いますが、以下が考えられます。

  • 導入が楽ちん!!!4手順で対象サーバーに監視設定可能
  • 監視ページの描画が綺麗でかつ描画時間が早い(1秒くらい)
  • Web サービスなので外からも閲覧可能
  • 監視サーバのコスト・運用負荷がかからない
  • DB系,AWS系など多様なプラグインが用意されている(現時点で約60個)
  • PHP/Ruby/node/Java/Python/.Netなど多言語に対応している

デメリット

  • NewRelicサーバにデータが送信されるので、サーバーの状況が外部にでる
  • 無料版では、データ保持が24時間しかできないので社内サービス利用は難しいと思われる。有料版は$24/月で1週間,$149で、無期限保持。無料版+他のサービスと併用して個人のサービスや、nagoisやdjbなどのサーバーで利用するのはメリットがあると思われます。

以上になります。

今後は、F5のプラグイン等あったので、14日の無料期間でインフラ系のサーバを主に登録し
監視の検証を進めていきたいと思います。

それではまた近々。
今後とも にわっち をよろしくお願いします。